僕には完全など程遠い 何百年、何千年と続く不条理な絶望から ただ目を逸らして生きていくしかない僕 何時までも反抗するだけでいられたら それは気楽で良かった けれど時間は続いていくから そういう訳にもいかないんだ 何のために生きるのかを忘れてしまう…
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