2007-05-14 光学破魔矢 Oneeyed Words 2 / 詩 忘れたくないんじゃなくて 忘れられないんだ 僕を突き動かす衝動と 突き刺さる光の矢 後ろ側にはもう何もなく 見つめる傍から色彩を失って 崩れていく