2008-02-28 妖精依存症 Oneeyed Words 2 / 詩 僕の妖精が 僕を見放してしまうまで 何時まで僕のことを見守っていてくれるの 僕は弱く、狡く、ちっぽけな存在だ そう僕の妖精がいなければ 僕は駄目になってしまうんだ 僕の妖精が 僕を見放してしまうとき 僕は その時僕は FC2 Blog Ranking / 人気blogランキング / 音楽ブログ