至福一年、十年、百年、千年、一万年・・・と続いたら 至福の時 至福の音 至福の魂 僕は今、生きている この体 この心 この夢と幻想を 生きたまま、錯覚していく至福体験 繋がっていく 繋がっていく 僕と君 僕と僕 君と君 心と心を繋いだままの夢を見ている。
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